戸建て住宅の修繕費を知るためのお役立ちサイト

>

戸建て住宅購入時の注意点

この記事をシェアする

戸建て住宅ならではのメリット

戸建て住宅ならではのメリットについては「住まいを絞り込む方法」のページでも述べましたが、改めて考えてみましょう。

戸建て住宅の大きなメリットは、独立した一軒家という点です。
近隣との距離は住宅の場所にもよりますが、集合住宅のように壁一枚ではないことが嬉しいですよね。
2階以上に住んでいると、自分が出した物音が階下に響くことが心配ですが、戸建て住宅だと安心です。

また、戸建て住宅ではペットを飼えることも大きな魅力です。
「ペット可能」の集合住宅も増えてきましたが、戸建て住宅のほうが飼いやすいのではないでしょうか。
これは、賃貸住宅を探すときでも同じですよね。

もちろん、テレビの音量やペットの排泄物などに対して、近隣への配慮が必要なのはいうまでもありません。

戸建て住宅購入時に忘れがちなこと

集合住宅を購入するときは、購入に必要な費用だけでなく、購入後に発生する費用を考えることが大切です。
具体的にいうと、管理会社への委託料などの「管理費」、共用部分の大規模修繕のための「修繕積立金」の2つです。

一方、戸建て住宅を購入する場合は、「管理費」や「修繕積立金」は発生しません。
そのため、集合住宅よりもお得だと考えがちです。
しかし、住宅は建てたときが最も新しく、経年劣化を避けることはできません。
新築住宅を購入した場合も、何年か後には修繕が必要になるとの覚悟が必要です。

ところが、戸建て住宅の購入時には、修繕費用の意識していない人が多いのです。
ちなみに「修繕費用の積立をしている人は全体の約1割」との調査データも存在します。

それとは別に、町内会費や近隣との交際費なども必要ですが、こういった費用はどのようなタイプの住宅を選んでも掛かりますよね。